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与党幹部による被災者を踏みにじる発言 今こそ脱原発、エコな自然エネルギーへのシフトを!

今や太陽光発電は、夢の技術を超え、現実の解決策と
なりつつあります。
補助金により安価に設置、発電した電気を有利な価格で買い取って
もらえる等、メリットの多い太陽光発電。
今年こそ一歩踏み出すときでしょう。
 

今流行りの太陽光発電 エコ・お得・安心 国や地方自治体も補助金でクリーンエネルギーを応援


それにしても、与党の懲りない面々が、
またもや被災者を逆なでする発言です。

慰安婦発言といい、政治の劣化が止まらない
印象ですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130618-00000097-jij-pol
野党、高市氏の辞任要求=自民からも批判
時事通信 6月18日(火)15時17分配信

 自民党の高市早苗政調会長が原発再稼働をめぐり「原発事故で死亡者が出ている状況ではない」などと発言した問題は18日、与野党に波紋を広げた。野党各党は高市氏の辞任要求を含め激しく反発。与党内からも東京都議選や参院選への影響を懸念し、批判の声が上がった。
 民主党の細野豪志幹事長は衆院議員会館で記者団に対し、政府が認定した福島県内の「震災関連死」が1400人近くに上ると指摘した上で、「この数字を踏まえることができない人は政権を担う資格がない。与党の政調会長失格だ」と述べ、辞任を促した。海江田万里代表も党の会合で「自民党幹部の発言には、命を軽んじる発言が多く見られる」と批判した。
 日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)は市役所での会見で、「死亡者が出ていなくても、精神的被害など計り知れない被害がある。今の日本では原発推進は目指すべき道ではない」と指摘した。みんなの党の江田憲司幹事長は国会内での会見で「高市氏は即刻、政調会長、政治家を辞めるべきだ」と強調した。
 共産党の市田忠義書記局長は東京都内の街頭演説で「高市氏は福島県民の前で(同じことを)言えるのか。こんな人物に政党幹部を務める資格はない」と切り捨てた。
 一方、自民党の小泉進次郎青年局長は国会内で記者団に、「被災者の立場、苦しい環境に思いをはせ、国の責任を踏まえた上で発言しなければならない」と苦言を呈し、同党の溝手顕正参院幹事長も会見で、「人が死ぬとか死なないということと(再稼働問題を)一緒にすることはない」と述べた。公明党幹部も「被災者の実態が分かっていない」と批判した。
 高市氏は同日、国会内で菅義偉官房長官と会い、自らの発言について釈明した。 
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